諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文
損害賠償額は、市の責任割合100%で総額52万493円。内訳といたしましては、相手方の医療機関受診に係る費用が8万7,343円、車両修理費等が43万3,150円でございます。 公用車の運転につきましては日頃から安全運転の励行を指導いたしておりますが、今後さらに注意を徹底し、事故防止に努める所存でございます。 以上で、議案第46号の説明を終わらせていただきます。
損害賠償額は、市の責任割合100%で総額52万493円。内訳といたしましては、相手方の医療機関受診に係る費用が8万7,343円、車両修理費等が43万3,150円でございます。 公用車の運転につきましては日頃から安全運転の励行を指導いたしておりますが、今後さらに注意を徹底し、事故防止に努める所存でございます。 以上で、議案第46号の説明を終わらせていただきます。
なお、今回の事故の責任割合は松浦市が100%でございます。 関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を添付しております。 次のページをお願いいたします。 事故の経緯でございますが、市道土谷鯛の鼻線から旧養源小学校敷地に進入する際、道路に設置された金属手すりの一部に公用車左ドア部を接触させ、手すりの一部に損傷を与えたものでございます。
3 損害賠償の額につきましては8万8,900円で、この事故の責任割合につきましては松浦市が70%となっております。 次ページをお願いいたします。 関係資料といたしまして事故発生場所の位置図を掲載しております。
和解及び損害賠償の相手方は、それぞれ議案に記載のとおりでありますが、まず66ページの報告第6号について、その和解の趣旨は令和2年11月2日、市の小型貨物自動車を運転していた市の職員が、五島市三井楽町濱ノ畔2778番26地先の国道384号線上において、前方を走行していた軽乗用自動車を追い越そうとした際、右折を開始した同車両に接触し、同車両の右側ドア等を損傷した交通事故について、市は、当該事故の責任割合
なお、事故の責任割合は松浦市が100%でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして事故発生場所の位置図を掲載いたしております。
和解及び損害賠償の相手方は、議案に記載のとおりであり、和解の要旨は、平成31年1月28日、市の公用車を運転していた職員が、市道横ヶ倉~山崎線と市道富江~岳線との交差点に一時停止を怠り進入したことにより、相手方の軽乗用自動車に衝突し、相手方が腰椎圧迫骨折等を負った交通事故について、市は当該事故の責任割合を9割と認め、当該事故により生じた損害の一部を賠償するものです。
次に、議案第56号 和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、平成30年3月27日、五島市福江町1104番地先の市道松山・船頭町線において、相手方が当該道路側溝の欠落部分に落ち、右下腿挫滅傷等を負った事故について、相手方と和解し、損害賠償額を決定したいため、地方自治法の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されており、市は当該事故の責任割合を8割と認め、損害賠償の額は治療費等21万2,007
和解及び損害賠償の相手方は議案に記載のとおりであり、和解の要旨は、平成31年1月28日、市の公用車を運転していた職員が、市道横ケ倉~山崎線と市道富江~岳線との交差点に一時停止を怠り進入したことにより、相手方の軽乗用自動車に衝突し、同車両の左側面前方部分を損傷した交通事故について、市は、当該事故の責任割合を9割と認め、当該事故により生じた損害の一部を賠償するもので、損害賠償の額は、軽乗用自動車修理費等
損害賠償額は、市の責任割合が90%で、総額202万2,428円、内訳といたしましては、相手方運転手の治療費などが154万2,964円、車両の修理代41万6,183円、同乗者の医療費などがそれぞれ2万8,728円と3万4,553円でございます。 公用車の運転につきましては、日ごろから安全運転の励行を指導しているところでございますが、今後さらに注意を徹底し、事故防止に努める所存でございます。
なお、事故の責任割合は松浦市が100%でございます。 次のページに関係資料として、事故発生場所の位置図、事故の概要を添付しておりますので、御参照の上、御審議方よろしくお願いいたします。
次に、議案第145号 和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、平成30年4月17日、五島市福江町495番地先の市道末広・開田線と市道福江164号線との交差点において、相手方が側溝に転落し、肋骨骨折等を負った事故について、市は当該事故の責任割合を5割と認め、当該事故により生じた損害の一部を補償するもので、損害賠償の額は治療費等8万254円となっております。
なお、事故の責任割合は、松浦市が100%でございます。 次のページをごらんいただきたいと思います。 関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を掲載してございます。 事故の経緯でございますが、現場は、松浦市役所南側駐車場でございまして、公務により現場から駐車場内に戻った際、翌日の会議参加者から携帯に連絡が入り、急ぎ電話をするべく一旦あいている駐車場に停車をしておりました。
和解及び損害賠償の相手方は、議案に記載のとおりであり、和解の要旨は、平成30年4月17日、五島市福江町495番地先の市道末広・開田線と市道福江164号線との交差点において、相手方が側溝に転落し、肋骨骨折等を負った事故について、市は、当該事故の責任割合を5割と認め、当該事故により生じた損害の一部を賠償するもので、損害賠償の額は治療費等8万254円となっております。
損害賠償額は、市の責任割合が95%で、総額159万1,792円。内訳といたしましては、相手方の治療費などが142万4,697円、車両修理代が16万7,095円でございます。 なお、消防車両の運転につきましては、日ごろから安全運転の励行を指導しているところでございますが、今後さらに注意を徹底し、事故防止に努める所存でございます。 以上で、議案第49号の説明を終わらせていただきます。
和解及び損害賠償の相手方は、議案に記載のとおりであり、和解の要旨は、平成30年1月25日、公用車を運転していた市の職員が、市道末広・開田線と市道福江165号線との交差点に十分な左右確認をせず進入したことにより、相手方の軽乗用自動車に接触し、同車両の左フロントバンパーを損傷した交通事故について、市は当該事故の責任割合を8割と認め、当該事故により生じた損害の一部を賠償するもので、損害賠償の額は軽乗用自動車修理費
なお、事故の責任割合は松浦市が70%でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を添付いたしております。 現場は、主要地方道佐世保日野松浦線から一般県道上志佐今福停車場線を結ぶ市道下高野線でございます。
この事故の責任割合ですけども直進車それから右折車両方とも青信号で進入した場合の判例等を基に相手側が8割、西海市側が2割となっております。したがいまして相手方車両の損害額9万円の2割であります1万8,000円の損害賠償額として支払うという内容でございます。この損害賠償額につきましては加入保険会社であります一般社団法人全国自治協会から直接、支払われております。
◎教育次長(深松良蔵君) 100対0ということで、事故の責任割合についてのことだと思っておりますけれども、駐車中の相手車両に公用車が追突した事故でございますので、100対0、相手側に責任のほうはございません。 それと、当然この事故が起きまして、すぐ当該職員、あるいは関係部局内に交通安全について注意をしたところでございます。以上でございます。 ○議長(中村一三君) 松本市長。
なお、事故の責任割合は、松浦市が100%でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を掲載いたしております。
なお、事故の責任割合は、松浦市が100%でございます。 次のページをお願いいたします。 関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を掲載いたしております。